Sorry, this page is Japanese only.

C3 Programmer で FM for GBx を使用する

If you approve my development, please donate. But this is NOT registration for my shareware.
もし私の開発に賛同する方は寄付をお願いします。しかしシェアウェアの登録ではありません。



■ はじめに ■

「C3 Programmer」を製作し「FlashManager for GBx」で使用できるようにします。「C3 Programmer」とは、GAME BOY用カートリッジを読み書きするための、自作する機器です。詳しくは「GameBoy Cartridge Reader and Writer by Reiner Ziegler」をお読みください。また、TeamKNOxのこのページも参考になります。
なお、「C3 Programmer」では、GBの/RD信号のネゲート(無効)とデータバスのハイインピーダンス状態を同時にできない仕様になっているため、NP8Mには対応できませんでした。

「C3 Programmer」で「FlashManager for GBx」が使用できるようになるためには、次のステップが必要です。

  • 「C3 Programmer」製作します。これが一番大変だと思います。
  • USBで使用したい場合は「ULX」のケーブルを作成し使用することができます。

これが、私が製作した「C3 Programmer」です。GBカートリッジコネクタと「C3 Programmer」は、フラットケーブル50芯とピンヘッダ・コネクタで接続されています。これはGBカートリッジコネクタが貴重でありますし、「ホンコン2.5cのGB」に対応する予定もあるからです。ですから、このフラットケーブルのコネクタは「ホンコン2.5c」に互換性のある仕様で作成しました。

なお、このGBコネクタはこーどねーむ「ホンコン」@U-Satelliteのうっちゃんさんよりご提供いただきました。この場を借りましてお礼申し上げます。
 


■ C3 Programmerの製作 ■

電子工作が好きな方は簡単な部類に入りますが、入門者としては結構大変であると思います。下の回路図のとおり、万能基板に組み立てていきます。回路図はクリックすると拡大します 。ブラウザの機能で縮小されて表示されるときもありますので拡大するようにしてください。74シリーズのICが6個程度ですが、IC間の配線量が結構あり大変です。もし基板を作るのが得意な方はエッチングして作成した方が良いかもしれません。回路図で赤で書かれた部分は、オリジナルの「C3 Programmer」と異なる部分です。FM for GBxにはGBのリセット信号もコントロールする機能があるので変更しました。おそらく、この配線がなくても動作すると思いますが、カートリッジによっては必要かもしれません。 私の場合、掲示板で携快ULAさんからのアドバイスで74HCT374から74HCT574に変更してあります。後者の方が配線が少し楽になります。
また、回路図の下の方にある3端子レギュレータ周りの電源回路は、5Vで安定化されたACアダプタなどを使用するときは不要です。私の場合は、秋月電子で取り扱っている5V4Aのスイッチング方式のACアダプタを使用したためこの回路を省略しました。シリーズ方式のACアダプタは、たとえ5Vの表示であっても安定化されていないことが多いですので注意が必要です。
クリックすると拡大します。
 
クリックすると拡大します。 左図は私が作成した「C3 Programmer」を部品面から撮影しました。基板がつぎはぎになっていますが、ICの数を間違えて基板を選択してしまったためです。この1つ大きいサイズを使用したほうが良いと思います。
青色の部品は回路図中にある「Filter」と書かれた3900pFのセラミックコンデンサです。電源のパスコンデンサ0.1uFは、とても空間的に実装している余裕がありませんでしたので、半田面にチップコンデンサで実装しました。
パラレル(プリンタ)用コネクタは、本当はアンフェノール36pinを使用しますが、私は「GB Xchanger」と同じくDSUB25pinメスを使用しました。この場合はちょうどサンハヤトからDIPピッチへの変換基板(CK-12)が使用できます。私はこれをピンヘッダとソケットで接続しています。
   
クリックすると拡大します。 次に半田面から撮影しました。ご覧のように配線はかなり大変でした。少しでも配線をスマートにするために電源の配線はスズめっき線を使用しています。写真では良くわからないと思いますが、ところどころに電源のパスコンデンサ0.1uFが装着されています。
GBコネクタ部は、コネクタのピッチがDIP(2.54mm)ではないため、角穴をあけまして配線しています。角穴は糸鋸や丸鋸タイプの基板切断機があれば簡単だったのかもしれませんが、私は根性でカッターナイフで筋を入れながらあけました。しかもこの基板、ガラスエポキシなので硬質であり何度もナイフの刃がこぼれました。
   

■ ULXの使用について ■

「C3 Programmer」は「GB Xchanger」同様に「ULX」を使用することができます。「ULX」とはUSBコントローラAN2131を使用してパラレルポートをUSBに変換します。詳しくはこちらをご覧ください。
 

■ FM for GBxの設定変更 ■

「FlashManager for GBx」を起動すると最初に左のようなダイアログが表示されます。ここではアダプタで「C3 Programmer」を選択し、インターフェースには、パラレル(プリンタ)ポートを使用するときは「Printer Port」を、「ULX」でUSBで接続するときは「USB (UMJ-FX)」を選択してください。

ここでの選択は絶対に間違わないようにしてください。選択を間違うと、アダプタやULX等を破損することがあります。

   

■ 連絡先 ■

掲示板

管理人へメール

クリックするとトップページに戻ります。
トップページに戻る

Since Oct-30-2004: 9040