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本家の開発が進んでいませんが、その理由には仕事が忙しい、他の趣味も忙しい、国家試験受験の勉強のため忙しいなどがあります。挑戦する(した)資格は次の通りです。ツッコミに書き込めないときは「掲示板 雑談スレッド」でお願いします。
2012年03月01日(Thu) プロジェクトマネージャ [編集]
_ [危物消防] 甲種特類消防設備士 試験結果
本日試験結果通知書が届きました。さすがに不合格を覚悟したのですが、なんと合格してました。しかも、今回の甲特の試験では合格者が4人しかいませんでした。確か、1教室で50人以上は受験生がいたと思います。通常は20%位の合格率なのに、今回はやたら難しかったのですね。本当にダメだと思ってました。ともかくとしまして、気象予報士試験がダメで二兎追うものは…、にならなくてよかったです。約1年以内に消防設備士全類制覇の目標も達成できましたし。
一応、参考のために勉強方法を書いておきます。「(財)日本消防設備安全センター 消防用設備等の知識-早わかりノート」を共通法令、1~5類の内容をよく読み、練習問題もやっておきます。基礎知識や製図問題はやってません。次に「オーム社 甲種特類消防設備士 試験突破テキスト」をすべてこなし、同時に「(財)日本消防設備安全センター 消防用設備等の演習 法令編」を6・7類以外すべてこなしました。練習問題はどの程度役立っているのかよくわかりませんが、早わかりノートの詳細部分をいかに覚えているかによると思います。それでは私の成績です。かなりギリギリでした。
筆記試験 法令(60% 9/15)、構造・機能(73% 11/15)、火災・防火(60% 9/15)、筆記全体(64% 29/45)
_ [危物消防] 危険物取扱者、消防設備士免状
甲種特類消防設備士の免状申請は、義務講習が面倒なのでしないつもりです。危険物取扱者と消防設備士の免状は一応完成形となりました。年度が違うので造りが違います。平成23年度になってからフォントなどきれいになっています。
2012年03月02日(Fri) プロジェクトマネージャ [編集]
2012年03月03日(Sat) プロジェクトマネージャ [編集]
2012年03月04日(Sun) プロジェクトマネージャ [編集]
2012年03月05日(Mon) プロジェクトマネージャ [編集]
2012年03月06日(Tue) プロジェクトマネージャ [編集]
2012年03月07日(Wed) プロジェクトマネージャ [編集]
2012年03月08日(Thu) プロジェクトマネージャ [編集]
_ [航空通] 気象予報士 疑問点その後2
平成23年度第2回(第37回)気象予報士試験の学科専門知識について疑問に感じた、問4(熱帯低気圧の有無)と問9(等温位線による梅雨前線の把握)ですが、問題不備の可能性について気象業務支援センターに再度意見して、さらに気象庁にも報告してみました。「そこまでするか」と言われそうな気もしますが、これまでも、調べても間違っていると思うこと、はっきりしないことはきちんと向き合ってきたつもりなので、今回もそうすると言った感じです。気象庁にも問い合わせたことで、完全に納得とまではいかないですが、熱帯低気圧について国家試験での判断基準のようなものはわかってきました。今後のためにやり取り公開。前回までのやり取りは2/23の記事を参照、その考察は2/24の記事を参照。後日の記事
●私から気象業務支援センターへのメール
お世話になっております。
ご回答ありがとうございます。
最初にお断りしておきますが、試験問題の内容に関する照会をしているつもりはなく、試験問題の不備の可能性を報告させていただいております。もしかして、その報告をこちらではなく別の窓口があるのでしょうか。その場合、その窓口をお知らせください。
<専門知識問4>
私には、本問の可視画像でも低気圧性循環を確認できます。
2010年8月4日15:00JSTの可視画像について、本問の可視画像と同程度の大きさと解像度、コントラストで比較するならば、渦パターンが明瞭に見られるというほどではありません。渦パターンが確認できるのはコントラストのはっきりした画像で、熱帯低気圧の中心部を拡大したときです。
更に渦パターンが不明瞭な事例があります。2009年8月21日15:00JSTの沖縄南東の海上にある熱帯低気圧です。この可視画像では天気図で熱帯低気圧の中心を確認しないと中心がどこかもわかりません。とても組織だった渦パターンが見られるとは言えないと考えます。
本問の可視画像では、印刷の具合の問題か出題者が意図的に画像処理を行ったのか定かではありませんがコントラストが暗めに映っています。本問の画像は2011年7月10日16:00JSTの画像と思われますが、MTSAT(-2)の画像から本問の画像と同程度になるようにコントラスト調整し、同じ調整を用いた2009年8月21日15:00JSTの可視画像を添付しておきます。
このように、一時点での画像により渦パターンの有無の判断には画像の状態や判断する者の主観が大きく影響し、国家試験としては不適切と考えます。
<専門知識問9>
問題文に「妥当性」の文言やそれを示唆する表現は見当たりません。
問題文からは、手段について妥当性を問うているのか、可否を問うているのか判断できません。判断できないものを、出題者の意向で一方的に妥当性を問うていると言われましても、読み手にそれが伝わらなければ国家試験として適切なのか疑問があります。
特に気象予報士には客観的な判断を基本としているのではないでしょうか。
これらの問は、主観に頼るところが大きく、出題者の主観と解答者の主観によって解答が異なるのはよろしくないと思います。
→現在のところ回答なし
●私から気象庁への報告
お世話になっております。
平成23年度第2回(第37回)気象予報士試験についての疑問点(問題の不備の可能性)を報告させていただきます。
試験問題については、気象業務支援センターのホームページよりダウンロード等によりご覧ください。
また、この報告は、気象業務支援センターにも行っておりますが、納得のいく回答は得られておりません。
●学科試験 専門知識 問4の(b)について
この問は、提示した7月上旬の可視画像・赤外画像・水蒸気画像から、「日本の南の海上に熱帯低気圧が存在している」について正誤を問われています。
私の見解では、すべての画像に低気圧性循環が見られ、勢力の弱い又は消滅しつつある熱帯低気圧の可能性を排除できないため正誤の判別が困難だと考えます。
気象業務支援センターの回答では、可視画像に下層雲の渦パターンが見られないため、熱帯低気圧が存在するとの判断はできないとしています。
私には可視画像でも渦パターンは見てとれますので、主観的な判断で解答が分かれるのは問題として不適切と考えます。
また、可視画像の渦パターンが不鮮明な事例、2009年8月21日15:00JSTの沖縄南東の海上にある熱帯低気圧もあります。このように渦パターンが不鮮明であっても熱帯低気圧の可能性があるため、一時点の画像のみの解析で判断させるのは不適切と考えます。
この問が、3つの衛星画像から熱帯低気圧が存在していると「判断してよいか」の問でしたら誤りと選べますが、そのような問にはなっておらず、素直に読み解けば「存在の有無」となります。
出題の画像についても、可視画像が若干暗くなっており、赤外画像の解析から本来写っているはずの雲が可視画像では確認しづらくなっているのも疑問が残ります。
参考に、この画像は、2011年7月10日16:00JSTのものと思われます。実際は寒冷渦ですが、出題の内容だけで熱帯低気圧の可能性を排除できないと考えます。
●学科試験 専門知識 問9の(d)について
この問は、850hPa予想図の等温位線の集中帯に着目することにより、梅雨前線の位置を把握する手順について正誤を問われています。
梅雨前線の位置の把握に等相当温位線の集中帯に着目することが最も適していると考えますが、オホーツク海高気圧にかかる梅雨前線の東側については水平気温傾度が存在するため等温位線の集中帯に着目し梅雨前線の位置を把握することも可能と考えます。
気象業務支援センターの回答では、手順の妥当性について問うたものであり、その方法で把握が可能かどうかを聞いたものではないとしています。
しかし、問題文に「妥当性」の文言やそれを示唆する表現は見当たりません。
問題文からは、手段について妥当性を問うているのか、可否を問うているのか判断できません。判断できないものを、出題者の意向で一方的に妥当性を問うていると言われましても、読み手にそれが伝わらなければ国家試験として適切なのか疑問があります。
また、850hPa予想図の等温位線の集中帯からオホーツク海高気圧の勢力下にある梅雨前線の位置を把握する手順として妥当ではないと言い切れるのかも疑問が残ります。
これらのように出題にあいまいさがあると考えられますので、私の見解に誤りがなければ適切な対応を望みます。
以上、よろしくお願いします。
→回答得られまして、非常に興味深い大変重要な内容を抜粋します。
気象予報士試験のこの科目は「予報業務に関する専門知識」です。
教科書的な基礎知識というよりも、気象業務を遂行するために必要となる専門的知識を問うものです。
・問4について言えば、衛星画像で低気圧性の渦が見られるが、なぜそれは可視画像でなく水蒸気画像で明瞭なのかを考える、
・問9について言えば、等温位線だけでは梅雨前線の西半分が決められず、これでは不十分なはずだと気付く、
といった、予報業務に即した判断ができるか、といったことも重要です。
この観点に立てば、これらの問題にはおっしゃるような曖昧さはないものと考えます。
問9の梅雨前線については、完全に論点が平行線なのでもうこれは致し方ないと思います。ほんの一言付け足せばあいまいさが解消するのに、なぜそれをしないのかと疑問が残ります。数多く国家試験を受けてきましたが選択式の問題でここまであいまいなのは記憶に無いです。情報処理試験もかなりあいまいさがあると思いますが、それは記述式の話ですからね。採点にも相当幅があると思います。私の場合、それ以前に等温位線を読み違えていたので論外ですが、梅雨前線の二重構造を理解していて間違えた人は本当に気の毒だと思います。
問4の熱帯低気圧の可能性の否定ですが、これは一定の基準が示されたと思います。つまり、可視画像と水蒸気画像で見比べた場合、水蒸気画像の方が低気圧性循環が明瞭であれば寒冷渦、そうでなければ熱帯低気圧であるということです。これはあくまで発達した状態ではない場合の判断と思います。非常に強い寒冷渦と台風は画像では判別ができないと思います。私は、寒冷渦で明瞭な水蒸気画像の渦(基本的にドライスロット)が見られることは知っていましたが、まさか水蒸気画像の渦が熱帯低気圧を否定できるとは思いもよりませんでした。台風など明瞭な水蒸気画像の渦がありますからね。確かに私が2/24の記事で紹介した消滅しつつある熱帯低気圧では水蒸気画像の渦が不明瞭です。果たして、熱帯低気圧の勢力が弱いときは必ず水蒸気画像の渦が不明瞭となるのでしょうか。と思っていたところ、画像判別について質問していたことについて気象庁より回答が来ました。
水蒸気画像で明瞭な低気圧性循環が見られる場合、その循環は上層に寒気を伴う寒冷渦に対応するものであり、その下に熱帯低気圧が存在することはありません。
なお、当庁の他課へのご照会と合わせて、本件のご質問は1月末に行われた気象予報士試験の学科試験問4に関わるものと思慮しますが、当該問で示されている水蒸気画像では、極めて明瞭な低気圧性循環が見られ、この下に熱帯低気圧が存在すると考えることは適切ではないと思われます。
なるほど、気象庁としては、水蒸気画像で明瞭な低気圧性循環が見られる場合は寒冷渦で熱帯低気圧の存在は無いそうです。ここで、新たな疑問が。時々、寒冷渦と熱帯低気圧(台風)が合体することがありますが、これは熱帯低気圧(台風)ではなくなるのでしょうか。はたまた、寒冷渦は対流不安定な存在ですのでCISKまで発展し熱帯低気圧化もありえます。下層ウォームコア、上層コールドコアもありえますが、これは一概に熱帯低気圧ではないと定義しているのでしょうか。
それと、出題で提示された水蒸気画像の渦が極めて明瞭というのは少し言いすぎではと思います。渦の周辺に乾燥域があり暗くなっており、渦が明るく見えるので明瞭に感じますが、渦自体のコントラストは赤外画像とまた、コントラスト調整前の可視画像とあまり変わらないような気がします。後日、もう少し考察したいと思います。
2012年03月09日(Fri) プロジェクトマネージャ [編集]
_ [航空通] 気象予報士 試験合否通知
自己採点の通り、やはり不合格でした。一般知識のみの科目合格です。ボーダーが下がったので、専門知識後1問で駄目でした。不適切と思われる問題が2問ありましたが、問題文読み違えで2問ミスしてましたから仕方ないと言えば仕方ないです。マークシートで落とした試験は電験2種の法規以来ですか。電験は始めの方の計算問題で分母分子を間違えて以降の問題全滅という失敗だったと思います。今回の気象予報士試験の専門知識は納得できないですね。
_ [航空通] 気象予報士 疑問点 熱帯低気圧考察2
前日の記事の続きです。平成23年度第2回(第37回)気象予報士試験の学科専門知識の問4(熱帯低気圧の有無)についてです。関連記事として2/23の記事や2/24の記事を参照してください。(画像は、高知大学・東京大学・気象庁提供、一部加工済み)
後になって気象庁の回答を見てみると、ちょっと失礼な物言いだなと思ってしまいます。「教科書的な基礎知識というよりも、気象業務を遂行するために必要となる専門的知識を問うものです」というところですね。全く逆です。教科書的な基礎知識で考えれば、この熱帯低気圧の問題も、同じ科目の問9の梅雨前線と等温位線の問題も簡単に解けると思います。教科書的には「熱帯低気圧=台風よりも勢力の弱いもの」、「梅雨前線の解析=等相当温位線」と覚えますからね。私が言いたいのは、あらゆる熱帯低気圧や寒冷渦の一生を通して考えたとき、気象予報業務において一時点での赤外・可視・水蒸気画像だけで判断してよいのかということです。また、梅雨前線の解析に等温位線はあらゆる予報業務で使えないのかということです。いろいろな業務において、特に理工系の人間なら当たり前ですが、資料から現象を特定するのに、なるべく多くの資料を使い裏を取るのは当たり前です。熱帯低気圧の可能性については理論的、論理的に完全に否定できない限り、別の資料から総合的に判断しなければならないでしょう。等温位線も数値予報の資料ですから実際に梅雨前線に対応しているのかの確認や、等相当温位線の資料が手に入らなかった場合などいろいろ考えられるわけです。ですから梅雨前線の問題については、「一般的な予報業務において」とか「梅雨前線の全長に渡って」とか一言付け足せばよいのです。または、等温位線ではなく、完全に解析に使えない資料にするなど。それは、まあ、さておき、熱帯低気圧と寒冷渦をまとめてみます。
●出題の画像(2011年7月10日16:00、赤外、可視、水蒸気)
微妙なところでありますが、可視画像より水蒸気画像の方が渦が明瞭なので、気象庁は寒冷渦であり熱帯低気圧は存在しないとしています。水蒸気画像の渦が極めて明瞭のように感じますが、それは渦の周りの中上層が乾燥した空気に覆われて暗く写っているためです。渦自体のコントラストは極めて明瞭というほどではありません。
確かに水蒸気画像の渦は上層の寒気の渦の可能性が高いですが、問題は対流雲が写っていることです。画像の判断からもこの対流雲は積乱雲ですが、朝鮮半島にある積乱雲より規模は小さいとはいえ、数百kmに及ぶものですよ。熱帯低気圧による積乱雲もこのようにブワっと発生しますので、これもう少し継続すれば熱帯低気圧化もあったのではないでしょうか。ところどころ渦状に対流雲が写っている寒冷渦を判断させるのは、やはり疑問があります。本当は、気象庁はこの画像だけで判断しないで別の資料もあたらなくてはと考える画像ではないのでしょうか。なお、出題の可視画像は印刷の都合か意図的かわかりませんが若干暗めに写っており、次のような感じになります。
典型的な教科書どおりの寒冷渦は次の例のとおりです。なぜこういう画像を使わなかったのか疑問です。
●典型的な寒冷渦(2011年8月5日9:00、赤外、可視、水蒸気)
普通よく見る典型的な寒冷渦は、水蒸気画像の黄色の円内の渦と思います。このように対流雲が見えず、ドライスロットがはっきりしていれば寒冷渦と判断できると思います。他の画像では渦状の対流雲は見えません。また、寒冷渦の西側に台風(強力な熱帯低気圧)が写っていますが、これでも水蒸気画像に渦が写っています。基本的に違うのは寒冷渦は灰色に黒の渦模様(黒はドライスロット)、台風は灰色に白の渦模様(台風が吐き出した上層の水蒸気)の違いがあります。こういった色の違いからも出題の水蒸気画像は微妙と言えます。
●消滅寸前の熱帯低気圧(2009年8月21日15:00、赤外、可視、水蒸気)
熱帯低気圧は非常にわかりづらいですが、可視画像の黄色の円内、沖縄の南東の海上にあります。このように可視画像でも渦状の対流雲が明瞭でなくても熱帯低気圧のことがあります。ただし、気象庁の言うとおり水蒸気画像での渦は不鮮明です。しかし次のように弱い熱帯低気圧に水蒸気画像に渦が写っている時があります。
●熱帯低気圧+寒冷渦(2009年9月24日15:00、赤外、可視、水蒸気)
この画像は、黄色の円内で熱帯低気圧と寒冷渦が合体したものと思われます。この地上天気図では、熱帯低気圧と解析されています。これでは、気象庁の回答が間違っていることになります。前日の記事で書いた気象庁の回答では「水蒸気画像で明瞭な低気圧性循環が見られる場合、その循環は上層に寒気を伴う寒冷渦に対応するものであり、その下に熱帯低気圧が存在することはありません」としています。本当に大丈夫ですか、気象庁。なんだか回答は、気象業務支援センターと口裏を合わせるようにしたような印象を受けます。ただし、この可視画像では、下層の渦状の対流雲が確認できます。でもやはり、さらに勢力の弱いときの熱帯低気圧(上記の消滅寸前の熱帯低気圧を参照)と寒冷渦との合体はどうなのかと疑問が残りますし、出題の可視画像とこの可視画像とで線引きはどこになるのかという疑問が残ります。
●発達した寒冷渦(2012年2月21日9:00、赤外、可視、水蒸気)
最後に、参考のために発達した寒冷渦の画像を載せておきます。もっと発達した台風並のもあるのですが、目に付いたのがこれなのであしからず。寒冷渦はサハリンにある黄色の円内にあるものです。これは温帯低気圧から閉塞しきった低気圧と思われます。東のほうに前線も見て取れますので。このように寒冷渦でも可視画像でも組織だった渦状の対流雲を確認できます。このように画像だけでは熱帯低気圧か寒冷渦かの判別は非常に困難と思います。
2012年03月10日(Sat) プロジェクトマネージャ [編集]
2012年03月11日(Sun) プロジェクトマネージャ [編集]
2012年03月12日(Mon) プロジェクトマネージャ [編集]
2012年03月13日(Tue) プロジェクトマネージャ [編集]
2012年03月14日(Wed) プロジェクトマネージャ [編集]
2012年03月15日(Thu) プロジェクトマネージャ [編集]
2012年03月16日(Fri) プロジェクトマネージャ [編集]
2012年03月18日(Sun) プロジェクトマネージャ [編集]
_ [一総通] モールス電信技能認定
■欧文普通モールス150PARIS: --%程度取れる
■欧文暗語モールス180PARIS: --%程度取れる
■和文暗語モールス180PARIS: --%程度取れる
今日も75~85%程度の出来と思います。
_ [情報処理] プロジェクトマネージャ
■翔泳社 情報処理教科書 プロジェクトマネージャ P.143
相変わらず作業の合間で効率悪いです。この本のサンプル論文読みましたが、作者はチープな論文とか言ってますがこんなハイレベルな論文かけませんよ。しかも3000文字も書いて20分も余るとは。私の字を書くスピードでは到底無理です。人として頭の作りも体も違うのでしょうな…。この資格は努力では無理なような気がしてきました。
ところでWiiの某オンラインゲームのベータテスタのキットが送られてきました。メールもなしに送られてきてびっくりです。ゲーム名書いてしまうと守秘義務に違反となるのかもしれないので書きませんがね、想像して下さい。随分と立派な製品差ながらのキットが送られてくるのですよ。これ製品価格にはねっ帰ってくるのではと心配です。キットはプチプチに包んでホイでいいと思うのですけれども。一番の問題はテスタをやっている時間がありません。もちろん募集時に正直に週に数時間しかできませんよって書いておきましたけど。それよりWiiにHBCが入っていることが問題かも…。そもそもオンラインゲームには反対(金づる方式は納得できない)で、まあテスタでなら遊んでもいいかなと思ったのですけれども。ああ、それともこのテスタをPM試験午後IIの論文のネタにする??
2012年03月19日(Mon) プロジェクトマネージャ [編集]
2012年03月21日(Wed) プロジェクトマネージャ [編集]
2012年03月22日(Thu) プロジェクトマネージャ [編集]
2012年03月23日(Fri) プロジェクトマネージャ [編集]
2012年03月24日(Sat) プロジェクトマネージャ [編集]
2012年03月25日(Sun) プロジェクトマネージャ [編集]
2012年03月26日(Mon) プロジェクトマネージャ [編集]
2012年03月27日(Tue) プロジェクトマネージャ [編集]
2012年03月28日(Wed) プロジェクトマネージャ [編集]
2012年03月29日(Thu) プロジェクトマネージャ [編集]
2012年03月30日(Fri) プロジェクトマネージャ [編集]
_ [一総通] モールス電信技能認定
■欧文普通モールス150PARIS: --%程度取れる
■欧文暗語モールス180PARIS: --%程度取れる
■和文暗語モールス180PARIS: --%程度取れる
今日も75~85%程度の出来と思います。
_ [情報処理] プロジェクトマネージャ
■翔泳社 情報処理教科書 プロジェクトマネージャ P.218
午後Iの問題をやりましたがまったく駄目ですね。論点が合わないというか、出題の意図の傾向がわかっていないというか。やはり私にはエスパー試験に思えます。でも、気象予報士試験よりは遥かに質はいいです。気象予報士試験の問題の質の悪さには驚きました。それを疑問視する声が無いのはもっと驚きですけれどもね。PM試験のモチベーションが上がらないのは、もう国家試験の信頼が揺らいだからかもしれません。
おお、明日からDQXのベータテスト再開ですか。テスタのフォーラム見ていたら、別にテスタだということは言っても構わないそうです。これはこれで面白いと思うのですが、ナンバリングタイトルとしてはどうなのかなと思います。別路線としてオンラインRPGとすればよかったと思うのですけれども。とにかく他のプレーヤの行動で気が散って仕方ありません。具体的に書いてしまうと流石に守秘義務違反の可能性があるので書けませんが、いろいろドラクエの常識が通用しなくなっているというか、逆に言うと新鮮味あふれているともいえますが。