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本家の開発が進んでいませんが、その理由には仕事が忙しい、他の趣味も忙しい、国家試験受験の勉強のため忙しいなどがあります。挑戦する(した)資格は次の通りです。ツッコミに書き込めないときは「掲示板 雑談スレッド」でお願いします。
2011年12月01日(Thu) 第一種電気工事士 [編集]
_ [危物消防] 一般毒物劇物取扱者 結果発表
マークシート試験だというのにやっと発表がありました。結果は合格でした。模範解答も同時に発表で、せいぜい模範解答ぐらいは試験後数日で発表すればよいのにと思います。まあ、航空従事者も同じようなものでしたが。模範解答で自己採点してみました。得点開示請求もできるのですが庁舎まで本人が出向く必要があり、職業訓練指導員試験のように自己採点できない試験ではないので必要ないかなと思います。正答は自分で調べたとおりだったようです。今ひとつ出来が良くなかったですね。合格率は33.9%でした。
■法規 10/10点
■基礎 8/10点
■性質 8/10点
■実地 8/10点
2011年12月02日(Fri) 第一種電気工事士 [編集]
_ [危物消防] 一般毒物劇物取扱者 合格証到着
合格証が届きました。もう少し立派な賞状のようなものが送られてくると思いきや、こんなはがき1枚です。この試験の受験料は\11,000円、1.5hの試験時間で全てマークシートです。こりゃかなりひどいですね。事業仕分けとか政策仕分けの対象にならないのでしょうか。消防設備士は記述試験もあるのに\5,000円で済みます。合格率も考えると相当なぼろ儲けと思われます。
2011年12月03日(Sat) 第一種電気工事士 [編集]
2011年12月04日(Sun) 第一種電気工事士 [編集]
_ [電気主任] 第一種電気工事士 技能試験本番
今日の試験は公表問題No.2でした。心配していた時間ですが、45分ほどで終了して15分あまって見直してました。施工条件を何度も読み直して、リングスリーブ、差込コネクタ、端子台などを何度も見直しました。露出コンセントが練習で使っていたのと多少違うのであまりきれいに施工できませんでした。端子台も微妙に座金の代が違うらしく絶縁被服がぎりぎりとなってしまいました。慎重に見ましたが絶縁被服を噛み込んでいないので大丈夫と思います。しかし重大な発見が、タイムスイッチの端子指定がS1,S2,L2,L1になっているとは思いもしませんでした。練習のとおりS1,S2,L1,L2で配線してしまいました。スイッチ(記号を含めて)は極性がないので大丈夫と思いますけどね。極性を指定するなら図記号ではなく端子名で指定するはずです。またまた、懲りずに試験材料配布の箱を持って帰ってきました。手持ちの部品で再現してみました。
2011年12月11日(Sun) 乙種第7類消防設備士 [編集]
_ [航空通] 気象予報士
■オーム社 気象予報士試験 標準テキスト 学科編 P.200
今日は用事があったのと、章末問題で難しくあまり進められませんでした。ジオポテンシャルというところでつっかえてしまいました。z座標系運動方程式右辺の「p」とジオポテンシャルと圧力の関係式-ρdΦ=dpの「p」とは別物なのでしょうか。ジオポテンシャルと気圧の関係はどうなるかと考えると、その関係式だとジオポテンシャルの増加は気圧の低下を意味します。しかし、どうやらz座標系とp座標系の関係らしく、前者は等圧線の天気図、後者は等高線の天気図に相当します。ジオポテンシャルはある圧力(気圧)の等高線だとするとジオポテンシャルの増加は気圧の増加を意味し全く逆になります。こういうのしっかり解説してくれないですかね。テキストなんですから。
2011年12月16日(Fri) 乙種第7類消防設備士 [編集]
_ [情報処理] システムアーキテクト 結果発表
平成23年度 秋期 システムアーキテクト試験 成績照会
受験番号 SA???-???? の方は, 不合格 です
午前Ⅰ得点 ***.**点
午前Ⅱ得点 76.00点
午後Ⅰ得点 76点
午後Ⅱ評価ランク B
今年一番どうしても合格したかった試験ですが残念な結果になってしまいました。もう去年のような悔しい思いはしたくないと必死にがんばったのですがね。強引な論述だったので覚悟はしていたのですが、結果を突きつけられるとさすがに泣けてきます。どうやらシステムの規模を見ている感じです。論文のお題がある程度の規模以上じゃないと論述が厳しいのばかりですし。嘘にならない程度に拡大解釈して題意に沿うように書くのはいいと思いますが、架空のことを書くのはよろしくないと思いますし、大きな規模のシステムしか合格させないのならこの資格に価値はないと思うのでやめたいのですがどうなのでしょうね。何で不合格なのか理由が知れたらいいのに。基本的に潮時を設定して、やれるだけやってみますか。潮時は午前Iの免除が切れるときです。次はプロジェクトマネージャに挑戦してみるつもりで、同じく論文試験なのでこの勉強で何か糸口を見つけられるかもしれません。
2011年12月17日(Sat) 乙種第7類消防設備士 [編集]
_ [航空通] 気象予報士
■オーム社 気象予報士試験 標準テキスト 学科編 P.357
今日は寒い中1日中アウトドアで疲れて眠いのであまり進めませんでした。アウトドアはこの試験にも関係するグライダをやっています。飛行機のエンジン無しのようなものです。ですので飛び続けるには上昇気流を捕まえ続けるしかありません。冬場はあまり条件が良くないのですが、今日のような寒気が流れ込むときは若干の望みがあります。それに日射が強く気象予報士試験でいう大気の垂直の安定度を不安定にして、風がそこそこ吹いて粘っこい暖かい空気を引っ剥がしてもらえば対流が起こります。空気は意外に粘っこいものです。まあそういう条件がそろって今日は1700m付近の上空で楽しめました。上空1700mといえば寒気の中じゃないですかね。乾燥断熱低減率1℃/100mで地上から17℃も低いです。余裕で氷点下の世界で機体の中とはいえ体が冷えました。
2011年12月18日(Sun) 乙種第7類消防設備士 [編集]
_ [航空通] 気象予報士
■オーム社 気象予報士試験 標準テキスト 学科編 P.388
専門知識の章は終わり章末問題をやりました。半分くらいしか当たりませんでした。○×問題がほとんどなのでランダムに解答したのと同じでまったく当たってないに等しいです。これでは学科のクリアも相当厳しいかなという気分になってきました。まあ、いつものように勉強を進めていくしかありません。明日でこの本が終わると思いますので章末問題をもう一周して、過去問ベースの問題集に移ろうと思います。それと同時に消防設備士の対策も開始です。来週から実技試験対策に入ってもいいかなと思います。学科クリアが目標でも学科の知識を深めるためにも実技分野の勉強も必要と思います。今のところ知識は詰め込んでも、現象の予想でどう役立てるのかよくわかってないですからね。知識の系統立ては必要です。
2011年12月23日(Fri) 乙種第7類消防設備士 [編集]
2011年12月24日(Sat) 乙種第7類消防設備士 [編集]
2011年12月25日(Sun) 乙種第7類消防設備士 [編集]
2011年12月26日(Mon) 乙種第7類消防設備士 [編集]
_ [情報処理] 1級(情報・制御)ディジタル技術検定 結果発表
合否通知書というはがきが届きました。今時ネットで発表しないのですね。結果は情報・制御共に合格でした。私にとっては結構易しめの試験でしたからね。1級というからにはもう少し難しくても良いような気がします。一方のラジオ音響の1級は難しいみたいですね。こちらは小さいころからの夢でしたので、来年は試験日が重ならなければ良いのですが。しかし、本命のSA試験が不合格で嫌な年越しになるかと思いましたが、この検定合格して良かったです。