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 本家の開発が進んでいませんが、その理由には仕事が忙しい、他の趣味も忙しい、国家試験受験の勉強のため忙しいなどがあります。挑戦する(した)資格は次の通りです。
  • 航空無線通信士,航空通信士技能証明 合格[2005年8月期,2010年7月期試験]
  • 第一級陸上無線技術士 合格[2006年1月期試験]
  • 第一・二級総合無線通信士 合格[2006年9月期試験,2006年10月全科目免除]
  • 電気通信工事担任者 AI第1種・DD第1種 合格[2006年11月期試験]
  • 電気通信主任技術者 伝送交換・線路 合格[2006年7月期,2007年1月期試験]
  • テクニカルエンジニア(情報セキュリティ・ネットワーク) 合格[2007年春期,2008年秋期試験]
  • 基本・応用情報技術者 合格[2009年秋期,2009年春期試験]
  • エネルギー管理士 電気分野 合格[2010年試験]
  • 第一三種電気主任技術者 合格[2010年,2009年,2009年試験]
  • データベースエンベデッドシステムスペシャリスト 合格[2010年春期,2011年特別試験]
  • 職業訓練指導員 電子科 合格[2011年試験]
  • 甲種危険物取扱者,一般毒物劇物取扱者 合格[2011年2月期,2011年試験]
  • 1級(情報・制御)ディジタル技術検定 合格大臣賞、会長賞)[2011年秋期(第43回)試験]
  • 第一・二種電気工事士 合格[2011年,2011年上期試験]
  • 高圧ガス製造保安責任者(甲種機械) 合格[2011年国家試験]
  • 二級ボイラー技士 合格[2012年2月期試験]
  • 消防設備士 甲種特・1・2・3・4・5類,乙種6・7類 合格[2011年2月-2012年2月期試験]
  • 一級ボイラー技士 7/11 挑戦中
  • 職業訓練指導員 電気通信科・情報処理科・測量科 8/4(6/29) 検討中
  • 気象予報士 8/26(7/6) 挑戦中
  • 公害防止管理者(水1,大1) 10(7) 検討中
  • 技術士(情報工学) 10/8(6/8-7/2) 検討中
  • 情報処理 システムアーキテクト,PM,ST,AU,SM,(IP) 挑戦中
  • 甲種火薬類製造保安責任者 11(8) 検討中
  • 1・2級ラジオ・音響技能検定 検討中
  • 第一種冷凍機械,第二種販売,液化石油ガス設備士 11(8) 検討中
  • 環境計量士(濃度,騒音・振動関係,一般) 3(10) 検討中
  • 測量士 検討中
  • 第1種放射線取扱主任者 8(5) 検討中
  • モールス電信技能認定 3段 挑戦中
  •  また、できる限り本家の開発の状況もお伝えしたいと考えております。
     ツッコミに書き込めないときは「掲示板 雑談スレッド」でお願いします。

    2011年12月01日(Thu) 第一種電気工事士 [編集]

    _ [危物消防] 一般毒物劇物取扱者 結果発表

    マークシート試験だというのにやっと発表がありました。結果は合格でした。模範解答も同時に発表で、せいぜい模範解答ぐらいは試験後数日で発表すればよいのにと思います。まあ、航空従事者も同じようなものでしたが。模範解答で自己採点してみました。得点開示請求もできるのですが庁舎まで本人が出向く必要があり、職業訓練指導員試験のように自己採点できない試験ではないので必要ないかなと思います。正答は自分で調べたとおりだったようです。今ひとつ出来が良くなかったですね。合格率は33.9%でした。
    ■法規 10/10点
    ■基礎 8/10点
    ■性質 8/10点
    ■実地 8/10点

    _ [電気主任] 第一種電気工事士 技能

    今日は公表問題No.7と8をやりました。No.8は、やたら配線が短くなってしまいました。本番で万が一短く切りすぎてしまったときの対策ということで。1電工は配線の長さ調整が面倒な問題があります。変な切り方をしてアウトという可能性があるところが怖いです。
    電工1 No.7 電工1 No.8

    _ [航空通] 気象予報士

    ■オーム社 気象予報士試験 標準テキスト 学科編 P.61
    少し知っているところでしたので進めました。十種雲形は航空気象の定番ですし。ただ、このテキストで結構複雑な計算式が出てくるのですが、実際の試験ではどうなのでしょう。1問当たり4分の問題にこんな計算式使うのかなと思ってしまいます。でも、この計算式の結果から導き出される現象について出題されるのでしょうな。


    2011年12月02日(Fri) 第一種電気工事士 [編集]

    _ [危物消防] 一般毒物劇物取扱者 合格証到着

    合格証が届きました。もう少し立派な賞状のようなものが送られてくると思いきや、こんなはがき1枚です。この試験の受験料は\11,000円、1.5hの試験時間で全てマークシートです。こりゃかなりひどいですね。事業仕分けとか政策仕分けの対象にならないのでしょうか。消防設備士は記述試験もあるのに\5,000円で済みます。合格率も考えると相当なぼろ儲けと思われます。
    一般毒物劇物取扱者 合格証

    _ [電気主任] 第一種電気工事士 技能

    今日は公表問題No.9と10をやりました。使えそうな配線を探しながら、部品も都度探しながらなので、時間がどれだけかかっているのかわかりません。2種のときも練習時にはかなり時間がかかっていましたが、本番では余裕でしたので、まあ大丈夫と思いますけど。これでやっと2周目完了しました。明日はNo.1だけでもやりますかね。後はKIPとかより線系の被服剥ぎの練習でもしておきますか。
    電工1 No.9 電工1 No.10

    _ [航空通] 気象予報士

    ■オーム社 気象予報士試験 標準テキスト 学科編 P.74
    やはり、計算式が出てくると難しいですね。説明が良くないというかなんと言うか、式をポンと出す前に想定しているモデルを説明してほしいですね。まあ、大学の教科書もそんなものでしたけれども。いきなり式がポンポン出てくると。


    2011年12月03日(Sat) 第一種電気工事士 [編集]

    _ [電気主任] 第一種電気工事士 技能

    今日は公表問題No.1の3周目をやりました。やはり1h強ぐらい時間かかってます。こりゃダメですかね。VVRとか円筒状のケーブルの介在物の除去がとてつもなく面倒です。まあ、やれるだけのことはやったので、てきとーに受けてきます。技能試験の合格率は50〜70%ですか。随分幅がありますね。問題Noや施工条件の運次第と言ったところもあるのでしょう。
    電工1 No.1

    _ [航空通] 気象予報士

    ■オーム社 気象予報士試験 標準テキスト 学科編 P.77
    流体力学のまさしく物理学の分野で難しすぎます。気象予報士になった人は渦度方程式とか導き出せるんでしょうか。あとちょっと理解できそうかなと悩んでいたら時間がなくなってしまいました。コリオリの力も式で考えると難しいですよね。


    2011年12月04日(Sun) 第一種電気工事士 [編集]

    _ [電気主任] 第一種電気工事士 技能試験本番

    今日の試験は公表問題No.2でした。心配していた時間ですが、45分ほどで終了して15分あまって見直してました。施工条件を何度も読み直して、リングスリーブ、差込コネクタ、端子台などを何度も見直しました。露出コンセントが練習で使っていたのと多少違うのであまりきれいに施工できませんでした。端子台も微妙に座金の代が違うらしく絶縁被服がぎりぎりとなってしまいました。慎重に見ましたが絶縁被服を噛み込んでいないので大丈夫と思います。しかし重大な発見が、タイムスイッチの端子指定がS1,S2,L2,L1になっているとは思いもしませんでした。練習のとおりS1,S2,L1,L2で配線してしまいました。スイッチ(記号を含めて)は極性がないので大丈夫と思いますけどね。極性を指定するなら図記号ではなく端子名で指定するはずです。またまた、懲りずに試験材料配布の箱を持って帰ってきました。手持ちの部品で再現してみました。
    電工1 箱1 電工1 箱2 電工1 箱3
    電工1 予備品 電工1 電線を留めてあるバンド

    _ [航空通] 気象予報士

    ■オーム社 気象予報士試験 標準テキスト 学科編 P.79
    少しだけ進めてみました。たったこれだけでかなりのしんどさです。先が思いやられます。


    2011年12月05日(Mon) 乙種第7類消防設備士 [編集]

    _ [航空通] 気象予報士

    ■オーム社 気象予報士試験 標準テキスト 学科編 P.84
    今日は、1電工技能試験対策の後片付けをやってあまり時間を取れませんでした。余った電線類は1電工が合格したら売り払うことも考えて長さも測っていたので時間がかかりました。それにしてもこのテキスト難しすぎます。この連続体力学とか大学であまりまじめに勉強してこなかったような記憶が…

    次の試験は消防設備士ですが、今月中旬くらいまでは気象予報士に専念しようと思います。もちろんモールスの練習をやっている余裕はありません。


    2011年12月06日(Tue) 乙種第7類消防設備士 [編集]

    _ [航空通] 気象予報士

    ■オーム社 気象予報士試験 標準テキスト 学科編 P.95
    このテキストを選んだのは間違いだったのかと思えるほど難しいです。というか説明不足です。準地衡風渦流方程式とかオイラ方程式とかどうやって導き出すんでしょうか。相当時間をかけましたが、簡単には出せそうにないのであきらめました。気象予報士の人はこれら導き出せるんでしょうか。電験1種の比じゃないですよ、この難しさ。実際問題を解いてみて必要だったら別のアプローチで理解しようと思います。ネットで見つかるのはベクトルで解いているので別の理解が必要と思いました。


    2011年12月07日(Wed) 乙種第7類消防設備士 [編集]

    _ [航空通] 気象予報士

    ■オーム社 気象予報士試験 標準テキスト 学科編 P.112
    もしかして学校用のテキストなのかなとも思えてきます。講師が説明するために、あえて説明を不足させていると。グラフの軸が何なのかまったく書いていないのもあります。でも他のテキストにやり直している時間はないので突き進むしかないです。学科に関しては大した難易度ではないと思うのですけれどもね。電験3種くらいじゃないですかね。実技が難しいとは思いますけど。


    2011年12月08日(Thu) 乙種第7類消防設備士 [編集]

    _ [航空通] 気象予報士

    ■オーム社 気象予報士試験 標準テキスト 学科編 P.142
    やっと少し読みやすい分野に入ってきました。それでもあまりしっかりした理解はせずに読み進めることにしています。難易度の高い勉強は完全に理解しようとすると全然進まなくなりますからね。とりあえず、目標を1日20ページとします。


    2011年12月09日(Fri) 乙種第7類消防設備士 [編集]

    _ [航空通] 気象予報士

    ■オーム社 気象予報士試験 標準テキスト 学科編 P.168
    成層圏の話は難しいです。成層圏の現象はあまり目にしないですからね。赤道のケルビン波が伝播とか言われてもよくわかりません。このテキスト相変わらず説明不足なのですよね。


    2011年12月10日(Sat) 乙種第7類消防設備士 [編集]

    _ [航空通] 気象予報士

    ■オーム社 気象予報士試験 標準テキスト 学科編 P.195
    章末問題に入りました。結構難しい問題なので時間がかかりそうです。学科だけでも結構難しいですか。しかもボーダーは7割強と来ているので、今まで受けてきた難易度の高い試験(ボーダー6割)とちょっと感じが違います。問題の難易度が高くてボーダーが高いと運の要素が結構出てしまいますね。理解していてもケアレスミスでアウトのような。


    2011年12月11日(Sun) 乙種第7類消防設備士 [編集]

    _ [航空通] 気象予報士

    ■オーム社 気象予報士試験 標準テキスト 学科編 P.200
    今日は用事があったのと、章末問題で難しくあまり進められませんでした。ジオポテンシャルというところでつっかえてしまいました。z座標系運動方程式右辺の「p」とジオポテンシャルと圧力の関係式-ρdΦ=dpの「p」とは別物なのでしょうか。ジオポテンシャルと気圧の関係はどうなるかと考えると、その関係式だとジオポテンシャルの増加は気圧の低下を意味します。しかし、どうやらz座標系とp座標系の関係らしく、前者は等圧線の天気図、後者は等高線の天気図に相当します。ジオポテンシャルはある圧力(気圧)の等高線だとするとジオポテンシャルの増加は気圧の増加を意味し全く逆になります。こういうのしっかり解説してくれないですかね。テキストなんですから。


    2011年12月12日(Mon) 乙種第7類消防設備士 [編集]

    _ [航空通] 気象予報士

    ■オーム社 気象予報士試験 標準テキスト 学科編 P.233
    章末問題は終わり、法規の章に入りました。章末問題は6割くらいの正答率だったと思います。これを7割越えにもっていかなければならないので大変です。このテキストでは復習ということで章末問題はさらっと流します。過去問ベースの問題集でしっかりやろうと思います。法規はさすがに難解な理解は求められないので読みやすいです。明日で法規の章末問題に入れそうです。


    2011年12月13日(Tue) 乙種第7類消防設備士 [編集]

    _ [航空通] 気象予報士

    ■オーム社 気象予報士試験 標準テキスト 学科編 P.272
    法規の章末問題は終わり専門知識の章に入りました。法規の章末問題は7割くらいのできでした。結構いやらしい問題が多いです。というか法令がいやらしくできています。例えば洪水警報と防水警報の違いとか。専門知識の章は、一般知識と同じように読み進めるのが大変になりそうです。


    2011年12月14日(Wed) 乙種第7類消防設備士 [編集]

    _ [航空通] 気象予報士

    ■オーム社 気象予報士試験 標準テキスト 学科編 P.293
    専門知識の章です。今日は用事があり時間半分くらい潰れてしまいましたが、どうにかノルマは達成しました。まだ、お話的なことが多いので読みやすいですが、その分覚えることも盛りだくさんです。覚えることは過去問ベースで仕上げるしかないかなと思います。


    2011年12月15日(Thu) 乙種第7類消防設備士 [編集]

    _ [航空通] 気象予報士

    ■オーム社 気象予報士試験 標準テキスト 学科編 P.320
    数値予測とかそんな感じの分野ですが読み流しているだけという感じです。お話的なことなので、ふーんそう…、で終わってしまいます。これを問題にするといやらしい表現で簡単に引っかかってしまいそうな分野です。今のところは読み流すしかないですね。来週にはこの本を読み終わらせられるでしょうか。来週からは、消防設備士の特類の勉強も開始しなければなりません。乙7は1月に入ってからで大丈夫かなと思いますけど。


    2011年12月16日(Fri) 乙種第7類消防設備士 [編集]

    _ [情報処理] システムアーキテクト 結果発表

    平成23年度 秋期 システムアーキテクト試験 成績照会
    受験番号 SA???-???? の方は, 不合格 です
    午前Ⅰ得点 ***.**点
    午前Ⅱ得点 76.00点
    午後Ⅰ得点 76点
    午後Ⅱ評価ランク B

    今年一番どうしても合格したかった試験ですが残念な結果になってしまいました。もう去年のような悔しい思いはしたくないと必死にがんばったのですがね。強引な論述だったので覚悟はしていたのですが、結果を突きつけられるとさすがに泣けてきます。どうやらシステムの規模を見ている感じです。論文のお題がある程度の規模以上じゃないと論述が厳しいのばかりですし。嘘にならない程度に拡大解釈して題意に沿うように書くのはいいと思いますが、架空のことを書くのはよろしくないと思いますし、大きな規模のシステムしか合格させないのならこの資格に価値はないと思うのでやめたいのですがどうなのでしょうね。何で不合格なのか理由が知れたらいいのに。基本的に潮時を設定して、やれるだけやってみますか。潮時は午前Iの免除が切れるときです。次はプロジェクトマネージャに挑戦してみるつもりで、同じく論文試験なのでこの勉強で何か糸口を見つけられるかもしれません。

    _ [航空通] 気象予報士

    ■オーム社 気象予報士試験 標準テキスト 学科編 P.350
    SA試験のショックで勉強になっているのかわかりませんが、強引に進めました。この試験でも嫌な思いはしたくないので落ち込んでいる場合ではありません。少なくとも学科はクリアすることが目標です。


    2011年12月17日(Sat) 乙種第7類消防設備士 [編集]

    _ [航空通] 気象予報士

    ■オーム社 気象予報士試験 標準テキスト 学科編 P.357
    今日は寒い中1日中アウトドアで疲れて眠いのであまり進めませんでした。アウトドアはこの試験にも関係するグライダをやっています。飛行機のエンジン無しのようなものです。ですので飛び続けるには上昇気流を捕まえ続けるしかありません。冬場はあまり条件が良くないのですが、今日のような寒気が流れ込むときは若干の望みがあります。それに日射が強く気象予報士試験でいう大気の垂直の安定度を不安定にして、風がそこそこ吹いて粘っこい暖かい空気を引っ剥がしてもらえば対流が起こります。空気は意外に粘っこいものです。まあそういう条件がそろって今日は1700m付近の上空で楽しめました。上空1700mといえば寒気の中じゃないですかね。乾燥断熱低減率1℃/100mで地上から17℃も低いです。余裕で氷点下の世界で機体の中とはいえ体が冷えました。


    2011年12月18日(Sun) 乙種第7類消防設備士 [編集]

    _ [航空通] 気象予報士

    ■オーム社 気象予報士試験 標準テキスト 学科編 P.388
    専門知識の章は終わり章末問題をやりました。半分くらいしか当たりませんでした。○×問題がほとんどなのでランダムに解答したのと同じでまったく当たってないに等しいです。これでは学科のクリアも相当厳しいかなという気分になってきました。まあ、いつものように勉強を進めていくしかありません。明日でこの本が終わると思いますので章末問題をもう一周して、過去問ベースの問題集に移ろうと思います。それと同時に消防設備士の対策も開始です。来週から実技試験対策に入ってもいいかなと思います。学科クリアが目標でも学科の知識を深めるためにも実技分野の勉強も必要と思います。今のところ知識は詰め込んでも、現象の予想でどう役立てるのかよくわかってないですからね。知識の系統立ては必要です。


    2011年12月19日(Mon) 乙種第7類消防設備士 [編集]

    _ [航空通] 気象予報士

    ■オーム社 気象予報士試験 標準テキスト 学科編 P.398
    ■オーム社 気象予報士試験 標準テキスト 学科編 P.203
    とりあえず1周目終わりました。やはり学科でさえかなり難しいです。慣れない用語が多いのも特徴です。今まで受けてきた試験は工学系がほとんどでしたからね。気象は理学系に入るのでしょうか。ですから感じが違います。さて、2周目は章末問題のみをやっていますが、一般知識の終わりのほうまで進みました。出来は2周目ですので9割くらいです。明日で終わらせることが出来ますかね。終わらせられれば少し余裕が出来るかもです。


    2011年12月20日(Tue) 乙種第7類消防設備士 [編集]

    _ [航空通] 気象予報士

    ■オーム社 気象予報士試験 標準テキスト 学科編 P.395
    ■新星出版社 気象予報士試験 過去問徹底攻略 P.35
    標準テキストの章末問題2周目が終わりました。9割越えで正答しています。次は過去問ベースの問題集でこれで完成させていくつもりです。今週はいろいろ用事があるのでノルマは決められないですが、来週からは計画的にやっていこうと思います。それと明日からは消防設備士特類の勉強も開始したほうがよいですかね。用事の兼ね合いで数日勉強できなくなるので中途半端になりそうで悩みどころです。


    2011年12月21日(Wed) 乙種第7類消防設備士 [編集]

    _ [航空通] 気象予報士

    ■新星出版社 気象予報士試験 過去問徹底攻略 P.95
    正答率は昨日と今日の分合わせて36/42(85%)でした。今のところ余裕な感じですが、まだ一般知識の前半ですからね。あまり難しくない分野ですので。これからがどうなるか心配です。やはり中途半端になりそうなので消防設備士の対策は来週からにします。気象予報士の実技対策も来週からの予定です。今週は学科に専念しましょう。


    2011年12月22日(Thu) 乙種第7類消防設備士 [編集]

    _ [航空通] 気象予報士

    ■新星出版社 気象予報士試験 過去問徹底攻略 P.151
    正答率は26/28(92%)でした。後一般知識の残りは法規だけなので結構余裕な感じです。専門知識もこんな調子でできれば年内に終わらせられることもできそうです。そうすると実技対策は来年からでよいですかね。今週用事があるというのは、明日から3日間、ボイラ技士の実技講習があります。2級ですら実務か講習を受けないと受験資格がないというひどい資格です。冷凍機械は一発試験でいいのになんでなんでしょうね。この講習期間中にこの過去問集をどれだけ進められるでしょうか。


    2011年12月23日(Fri) 乙種第7類消防設備士 [編集]

    _ [航空通] 気象予報士

    ■新星出版社 気象予報士試験 過去問徹底攻略 P.183
    正答率は14/15(93%)でした。この問題集がわざと簡単な問題のみをピックアップしているとかなければ、一般知識は余裕な感じです。次は専門知識です。これがどうなることやら。標準テキストが結構あっさりしていたような感じがするので心配ですね。

    _ [危物消防] 2級ボイラー実技講習

    やっと1日目終了です。8割くらいは知っている内容でしたかね。電験で火力発電のボイラの勉強しましたし、エネ管や高圧ガスでもボイラに関係するところが結構ありましたので。それより講師の話していることが独り言のように話すのでよく聞き取れません。これ絶対独学のほうが効率いいですよ。せいぜい最終日の実習だけでよいような気がします。


    2011年12月24日(Sat) 乙種第7類消防設備士 [編集]

    _ [航空通] 気象予報士

    ■新星出版社 気象予報士試験 過去問徹底攻略 P.207
    今日から専門知識に入って、正答率は9/12(75%)でした。この正答率ではボーダギリギリです。やはり専門知識は難しいですね。というより標準テキストで出てきていた内容を間違えました。標準テキストは難しいですが結構良いテキストなのかもという気分になってきました。

    _ [危物消防] 2級ボイラー実技講習

    やっと2日目終了です。今日の講師は少しはっきりしゃべってくれたので良かったです。しかし午後後半から疲れたのかだんだんと独り言のようになってきました。講師一人で1日担当させるのは無理があるんじゃないですかね。明日は最終日、やっと終わります。明日は実習で独学じゃ学べないので楽しみです。


    2011年12月25日(Sun) 乙種第7類消防設備士 [編集]

    _ [航空通] 気象予報士

    ■新星出版社 気象予報士試験 過去問徹底攻略 P.229
    今日の正答率は10/11(90%)でした。消去法的に選んだ解答もありましたが、そこそこできました。あと1日30ページ進めれば今年中に終わりそうです。消防設備士の特類対策も開始しなければならないのでペース配分をどうするか難しいところです。

    _ [危物消防] 2級ボイラー実技講習

    やっと終わりました。今日の講師はとてもよかったです。このレベルで揃えてもらえれば法令を除いて試験対策は十分にできると思います。実技はなかなか興味深かったです。かなり大きな工場でやったのでいろいろ見所ありました。66kV受電の工場で電験の話をしたら1種は神扱いされました。まあ、確かにそれくらい難しい試験だとは思いますけどね。この講習会の修了証はこんな感じです。
    ボイラー実技講習会修了証


    2011年12月26日(Mon) 乙種第7類消防設備士 [編集]

    _ [情報処理] 1級(情報・制御)ディジタル技術検定 結果発表

    合否通知書というはがきが届きました。今時ネットで発表しないのですね。結果は情報・制御共に合格でした。私にとっては結構易しめの試験でしたからね。1級というからにはもう少し難しくても良いような気がします。一方のラジオ音響の1級は難しいみたいですね。こちらは小さいころからの夢でしたので、来年は試験日が重ならなければ良いのですが。しかし、本命のSA試験が不合格で嫌な年越しになるかと思いましたが、この検定合格して良かったです。
    合否通知書

    _ [航空通] 気象予報士

    ■新星出版社 気象予報士試験 過去問徹底攻略 P.269
    今日の正答率は19/20(95%)でした。数値予報の分野ですが結構易しめです。もしかして、学科の難易度はこんなものなのかなという気になってきました。まあ、まだこの先どうなるかわかりませんけど。

    _ [危物消防] 甲種特類消防設備士

    ■(財)日本消防設備安全センター 消防用設備等の知識-早わかりノート- 第1,2,3類 P.143-170
    まずは、1-5類の復習からですね。共通法令と基礎科目を抜かして早わかりノートを読むことにしました。最後に共通法令を読みます。もっとハイピッチに読まないと間に合いませんね。1類は最初に受けた試験なので完全に忘れてます。


    2011年12月27日(Tue) 乙種第7類消防設備士 [編集]

    _ [航空通] 気象予報士

    ■新星出版社 気象予報士試験 過去問徹底攻略 P.309
    今日の正答率は15/20(75%)でした。短期中期予報の分野に入ってから間違えだらけで、やはり後半は簡単ではありませんでした。というか気象現象の経験則的な問題が多いので経験則を覚えればあまり難しくはなさそうです。ここが気象予報士試験で学科の中では一番面白い分野のような気がします。一番面白いのは実技だとは思いますけどね。

    _ [危物消防] 甲種特類消防設備士

    ■(財)日本消防設備安全センター 消防用設備等の知識-早わかりノート- 第1,2,3類 P.204
    ちゃんと思い出せているのかわかりませんが読み進めるしかないので読み進めています。特類は教材が揃っていないので勉強しづらいです。


    2011年12月28日(Wed) 乙種第7類消防設備士 [編集]

    _ [航空通] 気象予報士

    ■新星出版社 気象予報士試験 過去問徹底攻略 P.349
    今日の正答率は17/20(85%)でした。これくらいの出来ならまあ問題ないかなと思います。でも1周目でこれだけ正答率が高いとちょっと心配になってきますね。もちろん最新の過去問もやってみるつもりではありますが。過去問をやるのは仕上げ段階ですね。明日でこの問題集を終わらせられるかもしれません。

    _ [危物消防] 甲種特類消防設備士

    ■(財)日本消防設備安全センター 消防用設備等の知識-早わかりノート- 第1,2,3類 P.234
    こちらの進み具合が悪いのが気になりますね。でも最大限の時間を割いているのでどうにもならず。特類の勉強方法をどうしたらよいのかも良くわからんですね。


    2011年12月29日(Thu) 乙種第7類消防設備士 [編集]

    _ [航空通] 気象予報士

    ■新星出版社 気象予報士試験 過去問徹底攻略 P.387
    今日の正答率は17/19(89%)でした。今までのを集計して一般知識は76/85(89%)、専門知識は87/102(85%)でした。1周目でこの成績ですので学科試験は大丈夫かもしれません。あくまでこの問題集が的を射ていればの話ですが。明日から実技対策を開始して1日30ページ以上を目標にします。学科の2周目は最低のプライオリティでやっていこうと思います。

    _ [危物消防] 甲種特類消防設備士

    ■(財)日本消防設備安全センター 消防用設備等の知識-早わかりノート- 第1,2,3類 P.275
    おそらく、1〜7類の分野は広く浅くだと思いますのでざっと読むだけでもいいかもしれませんね。乙7の対策は試験1週間前くらいからしか開始できなさそうです。最大限免除を使っているので、学科の類別法令と規格ぐらいしかなく実技は免除なので比較的楽だとは思うのですけれども。


    2011年12月30日(Fri) 乙種第7類消防設備士 [編集]

    _ [航空通] 気象予報士

    ■東京堂出版 気象予報士実技試験 徹底解説と演習例題 P.40
    ■新星出版社 気象予報士試験 過去問徹底攻略 P.--
    実技対策30ページを目標にしたら学科をやる時間がなくなってしまいました。10ページ分は目次やら前書きだったので除いています。学科対策を平行してやるには1日20ページくらいが限界のようです。正月までは実技のみを進めようと思います。

    _ [危物消防] 甲種特類消防設備士

    ■(財)日本消防設備安全センター 消防用設備等の知識-早わかりノート- 第1,2,3類 P.308
    一応、章末問題をやって、やっと3類に入りました。正月はいろいろ用事があるので気象予報士の実技対策に絞るしかないかなと思います。ちょっとスケジュールが厳しいですね。


    2011年12月31日(Sat) 乙種第7類消防設備士 [編集]

    _ [航空通] 気象予報士

    ■東京堂出版 気象予報士実技試験 徹底解説と演習例題 P.67
    ■新星出版社 気象予報士試験 過去問徹底攻略 P.--
    学科を犠牲にしても30ページは無理ですね。意外に読みにくいです。まだ、学科の延長部分なのに捗らなくて困りました。いかに学科の勉強がいい加減だったか思い知らされます。1日に20ページだとすると残り300ページありますので15日かかります。読み終わってから1週間ありますのでそれでも良いですかね。とりあえず学科の突破が目標ですし。

    _ [危物消防] 甲種特類消防設備士

    ■(財)日本消防設備安全センター 消防用設備等の知識-早わかりノート- 第1,2,3類 P.338
    時間がないのでざっと読んでいるだけで、勉強になっていないと思います。まあ、仕方ないですね。特類用の教材が揃っていないのが一番の困りものなのですが…

    それでは、今年も終わりです。良いお年をお迎えください。


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