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本家の開発が進んでいませんが、その理由には仕事が忙しい、他の趣味も忙しい、国家試験受験の勉強のため忙しいなどがあります。挑戦する(した)資格は次の通りです。ツッコミに書き込めないときは「掲示板 雑談スレッド」でお願いします。
2010年10月01日(Fri) システムアーキテクト [編集]
_ [一総通] モールス電信技能認定
■欧文普通モールス140PARIS: --%程度取れる
■欧文暗語モールス180PARIS: --%程度取れる
■和文暗語モールス180PARIS: --%程度取れる
今日も80〜90%程度の出来と思います。
2010年10月02日(Sat) システムアーキテクト [編集]
_ [一総通] モールス電信技能認定
■欧文普通モールス140PARIS: 91%程度取れる
■欧文暗語モールス180PARIS: 85%程度取れる
■和文暗語モールス180PARIS: 81%程度取れる
だんだんと集中力が切れた感じですかね。
2010年10月03日(Sun) システムアーキテクト [編集]
_ [一総通] モールス電信技能認定
■欧文普通モールス140PARIS: --%程度取れる
■欧文暗語モールス180PARIS: --%程度取れる
■和文暗語モールス180PARIS: --%程度取れる
今日も80〜90%程度の出来と思います。
2010年10月04日(Mon) システムアーキテクト [編集]
_ [一総通] モールス電信技能認定
■欧文普通モールス140PARIS: --%程度取れる
■欧文暗語モールス180PARIS: --%程度取れる
■和文暗語モールス180PARIS: --%程度取れる
今日も80〜90%程度の出来と思います。
2010年10月05日(Tue) システムアーキテクト [編集]
_ [一総通] モールス電信技能認定
■欧文普通モールス140PARIS: --%程度取れる
■欧文暗語モールス180PARIS: --%程度取れる
■和文暗語モールス180PARIS: --%程度取れる
今日も80〜90%程度の出来と思います。
_ [情報処理] システムアーキテクト
■翔泳社 情報処理教科書 システムアーキテクト P.402
今日はシステム障害を最小にするための施策に関する論述です。どんどん論文が書けなさそうに自信をなくしていきます。
_ [電気主任] 電験第1種
■平成18年度 電力・管理 問2
変電設備に直列に接続された機器の、定格電流とか過負荷電流、定格短時間電流とかの論説です。2種の論説より一般的とか基本的なことを聞かれているような気がします。答えやすそうな気はするのですが。昨日の同期発電機の励磁のイメージは大体つかめました。基本は基準となる電圧をどうするかですよね。理想的な同期発電機があるとしてある端子電圧で力率1で運転していて、励磁を強めても端子電圧が変わらなければ遅れ電流を供給していることになります。端子電圧が高くなれば、力率は変わっていないかもしれませんし、どうなっているかわかりません。というのが本当だと思いますけれどもね。進相か遅相運転になるかは、回転数と端子電圧と励磁電流で決まると思います。たとえば抵抗負荷しかないのに励磁を強めて端子電圧が高くなって遅相運転になるのでしょうか。なるわけないですよね。遅れ電流を消費するものがないのですから。実際には発電機の漏れリアクタンス、線路のインダクタンス、変圧器の励磁リアクタンスがあり、また大容量負荷の電動機もインダクタンス系なので遅れ電流を消費できるのが盛りだくさんであり、増励磁→遅相運転と言って差し支えないのかもしれませんが。
2010年10月06日(Wed) システムアーキテクト [編集]
2010年10月07日(Thu) システムアーキテクト [編集]
_ [一総通] モールス電信技能認定
■欧文普通モールス140PARIS: --%程度取れる
■欧文暗語モールス180PARIS: --%程度取れる
■和文暗語モールス180PARIS: --%程度取れる
今日も80〜90%程度の出来と思います。
2010年10月08日(Fri) システムアーキテクト [編集]
_ [一総通] モールス電信技能認定
■欧文普通モールス140PARIS: --%程度取れる
■欧文暗語モールス180PARIS: --%程度取れる
■和文暗語モールス180PARIS: --%程度取れる
今日も80〜90%程度の出来と思います。
_ [情報処理] システムアーキテクト
■翔泳社 情報処理教科書 システムアーキテクト P.466
今日は、システムの段階移行、大規模システムの一部を改造した場合の全体テストの方法の論述でした。書き写しはやめて読むだけです。それにしてもこの本のシステムの段階移行の解答例の論述って、午後1問題にあった事例そのものだと思うのですが。この本の論文例は、文章が冗長的で名詞や言い方をなるべく長いものを使って、問題文を引用して少しは経験的なことを書いてますが一般論が主ですよね。これで合格できるんでしょうかと不安になってくるのですが、限られた文字数と時間ではこれが限界かなとも思います。おそらくは満点を取るための論文ではなく合格最低限のテクニックを盛り込んだものなのでしょう。実務経験者でなくとも合格できるようなアドバイスなのかもしれません。
_ [電気主任] 電験第1種
■平成18年度 電力・管理 問5
昨日の問題を復習でやってみたのですが、計算手順を知っていても40分くらいはかかります。急いでやって30分で答えられなくもないですが、おそらくはつまらないところでミスするでしょう。今日の40分かけても、分数の通分というつまらないところでミスしてました。問5は故障率やMTBFの計算問題でした。電通主任で散々やったはずですが、もう何年も前のことで忘れてしまいました。最後まで理解に苦しんだのが、平均運転持続時間の算出です。これは直列に接続された機器のMTBFから平均MTBFを算出するのですが、解答の計算式の意味がわかりませんでした。確かにこれも電通主任の勉強で理解した記憶はあるのですが、時間をかけて思い出して、単位稼働時間中の故障回数を足し算すればよいのですよね。その逆数が平均稼働時間になります。並列接続の場合は、単位故障期間中の修理完了回数を足し算すれば、その逆数が平均故障時間になります。後、この問題は近似値をやたらに使います。近似式を使ってよいのか悩むところですが、問題文にこの問題に限っては有効桁を2桁とすると書いてあるので、これがヒントになりそうです。いろいろ勉強になりました。
2010年10月09日(Sat) システムアーキテクト [編集]
_ [一総通] モールス電信技能認定
■欧文普通モールス140PARIS: 96%程度取れる
■欧文暗語モールス180PARIS: 84%程度取れる
■和文暗語モールス180PARIS: 82%程度取れる
なんだか欧文普通語は恐ろしいできでした。これなら4段狙えますかね。でも安定しているとは思えないですし。安定して95%越えなら狙えると思います。
_ [情報処理] システムアーキテクト
■翔泳社 情報処理教科書 システムアーキテクト P.485
今日は、移行計画、アプリケーションパッケージなどを利用したシステム構築の論述でした。昨日といい今日もさっぱり縁のない分野です。読んでいてすぐに眠くなります。これで組み込み系以外は終わりました。私の場合は、組み込み系で1本で固めていくつもりです。いくつも事例を用意していくと例え実経験のものであっても試験本番で一貫性のある論理的な論述は難しいと思います。それよりは1つの事例に絞って問題にあわせて若干変化させて対応したほうがよいと思います。組み込み系は特に1問しか出題されず選択の余地がないため、そう的を絞った出題はしないと思います。
2010年10月10日(Sun) システムアーキテクト [編集]
_ [一総通] モールス電信技能認定
■欧文普通モールス140PARIS: --%程度取れる
■欧文暗語モールス180PARIS: --%程度取れる
■和文暗語モールス180PARIS: --%程度取れる
今日も80〜90%程度の出来と思います。明日からはSAの試験一週間前なので練習を停止します。
_ [情報処理] システムアーキテクト
■翔泳社 情報処理教科書 システムアーキテクト P.485
今日も、移行計画、アプリケーションパッケージなどを利用したシステム構築の論述の復習でした。あまりにも眠い話なので復習だけしかできませんでした。早く組み込みシステムの論述対策をしなくては。明日からは試験一週間前なのでこの勉強に専念します。午前2対策と午後2論述対策です。
_ [電気主任] 電験第1種
■平成18年度 機械・制御 問1
この問題は2台の同期発電機を連携させる問題で、簡単な論説+大変な計算です。設問1と2までは簡単で、3は理解と計算が大変です。同期発電機の最大定格を考えなくてはならないのですが、私は最大定格を最大皮相電力によって制限されると思い込んでしまいました。確かに変圧器の場合はそうなのですが、発電機の場合、電機子巻線を考えた場合もそうなのですが、肝心な発電機の入力で制限される場合がありますよね。つまり内燃機やガスタービンの出力が制限されると。そうすると発電機の有効電力の出力も制限されます。電機子と励磁巻線の冷却がばっちりであれば、無効電力の増加分は励磁電流の増減で調節できますので、皮相電力にはよらないとも考えられます。問題をよく読めば有効電力が制限だとわかったのかな、今手元に問題がないのでわからないのですが。計算も大変なので設問3は捨ててもよいのかもしれません。明日から電験の勉強も休みにします。そういえば、今週に1次試験の合否がわかります。2次試験の困難さを思うと合格していたほうがよいのかは微妙な気分です。
2010年10月11日(Mon) システムアーキテクト [編集]
_ [情報処理] システムアーキテクト
■翔泳社 情報処理教科書 システムアーキテクト
「組込みシステムにおける適切な外部調達」
やっと組み込み系の論述に取り掛かれました。今日のところも書き方に慣れるため模範論文を書き写すだけです。外部調達の論述ですか。FMの場合どう書きますかね。おそらくは、GBAプログラムのフォントの部分とか、リンカーケーブルのことになると思います。いかに上流工程での話にまとめるかですね。また規模の小さい開発なので文字数が足りないかも。
■翔泳社 情報処理教科書 システムアーキテクト 第2章 演習問題1,2
午後1はやらないつもりでしたが、モールスの練習に使っていた時間に少し余裕があったので問題を読んで答えを連想して答えを見る程度ですが復習としてやっておきました。
■翔泳社 情報処理教科書 高度試験 午前I・II P.74
午前2対策です。今のところは余裕で正解できます。1日ノルマは30ページくらいですかね。ただSAに限った分野は飛び飛びなので正確なページ数にはなりませんけれども。
2010年10月12日(Tue) システムアーキテクト [編集]
_ [情報処理] システムアーキテクト
■翔泳社 情報処理教科書 システムアーキテクト
「ハードウェアとソフトウェアのトレードオフ」
組込み系であれば時間をかければ論文書けそうですかね。でも2hで2200文字はきついです。模範論文を書き写すだけでもそれくらいかかっている感じですし、文字もかなり汚いです。今日の問題であれば、FMに適用するとGBAとリンカーのシリアル通信を題材にしますかね。CPUで2Mbpsを出すのはきついですし、ハードは金がかかるしということを上流の視点で散々論述します。または、FM for GBxでGB ROMの吸出し部分を題材にするのもかなりトレードオフの話題が豊富です。間違っても下流の回路設計の話にならないようにすることですね。さて明日からは、FM for GBA, FM for GBx, UMJ-FXあたりの事例をまとめて、論文を書いてみますか。
■翔泳社 情報処理教科書 システムアーキテクト 第2章 演習問題3,4
まあ、午後1もできるだけ復習しておいたほうがよいのでやっておきました。復習なので結構答えの出し方を覚えてますね。短時間で解けます。
■翔泳社 情報処理教科書 高度試験 午前I・II P.90
30ページノルマに達しませんでしたが、電験の勉強をこなしてこれだけですから、まあよいでしょう。問題もまだ今のところ簡単です。難しいのは、法律とか規格とかの問題です。覚えてられません。
2010年10月13日(Wed) システムアーキテクト [編集]
_ [情報処理] システムアーキテクト
■午後II対策
まずは、Mootan's Roomを事業化したと仮定して、事業の特徴と私の立場をまとめてみました。そして、FM for GBAの特徴と事例をまとめている段階です。要望があれば公開してもよいかなとも思うのですが、読みたいと思う人はまずいないでしょうから、まあこのままでもよいかなと。まずこれを見ている人はほとんどいないと思いますし。あっ、そうだ、質問書に書く内容を考えておかねば。事業のことについていろいろ書かねばならないのですよ。面倒ですな。
■翔泳社 情報処理教科書 システムアーキテクト 第2章 演習問題5,6,7
短い時間の問題が重なったので3問やりました。もうちょっと午後2対策に時間を使ったほうがよいのかなとも思うのですが難しいところです。
■翔泳社 情報処理教科書 高度試験 午前I・II P.180
やたらにページ数が進んでいますが、SAの範囲でない問題を飛ばした関係です。意外とNWやDBの分野で間違えます。結構記憶が劣化している模様。
2010年10月14日(Thu) システムアーキテクト [編集]
_ [情報処理] システムアーキテクト
■午後II対策
もう少し、Mootan's Roomでの開発をやったことを書き出しました。それで疲れたので、実際に「外部調達」の論文を書いてみようと思いましたが、設問1で製品の概要と課題になる部分を論述するのですが、どうしても800文字を超えてしまいました。とことん切り詰めて、採点者にわかるかどうかのぎりぎりの製品の説明をするしかありません。次の設問に渡るための課題も書かなくてはなりませんの切り詰めが大変です。具体的な製品の説明や自社の特徴などは文字数の多い次の設問にうまく配分したほうがよさそうです。文字を書くスピードが速ければ2500文字程度の文章を考えるのは結構余裕かもという感じです。設問3の評価や次の製品への課題は逆にあまり書けることがないかなと思います。
■翔泳社 情報処理教科書 システムアーキテクト 第2章 演習問題8,9
問題9は、ちょうど組み込みシステムの問題です。私もこの問題を選ぶべきだと思いますが、過去問の中では結構な難易度です。大抵は答えになりそうな文章やヒントが問題文に書いてあるのですが、組込み系の問題はまるっきり自分で考えて答えを書かなくてはならないように思いました。
■翔泳社 情報処理教科書 高度試験 午前I・II P.250
今日は飛ばしたページはないので70ページ進んだことになります。よくよく考えると1日にそれくらいやらないと終わりそうにもありません。まだ半分くらいです。あと2日しかないのにまずいな…
2010年10月15日(Fri) システムアーキテクト [編集]
_ [電気主任] 電験第1種1次試験 合格発表
自己採点のとおり合格してました。配点の激高いB問題が3/10しか正解しておらず、それでもぎりぎり通過したのですが、2次試験のことを考えると悩ましいですね。こうなったら2次試験も一発で合格するように死ぬ気で頑張るしかありません。来年も受けられるかどうかはわからないのですから。
_ [情報処理] システムアーキテクト
■午後II対策
今日で「外部調達」の論文を完成させました。論文最後まで集中力を維持するのがかなり難しいです。あといきなり紙に書くのは構成上結構難しいです。たとえ書く項目を書き出しておいてもです。普通は紙書きの場合は何度も校正しますからね。後、指定文字数内に収まるように書くのが難しいです。私の場合、どんどん長くなってしまうので、詳細なことはなるべく触れないように気をつけなくてはならないようです。最低文字数をちょっと超える程度にしておかないと時間が足りませんので。明日は「ハードウェアとソフトウェアのトレードオフ」の論文を完成させますか。ちょっと勉強する時間が足りませんでしたね。後3日くらいあればよかったのですが。
■翔泳社 情報処理教科書 システムアーキテクト 第2章 演習問題10
第3章 演習問題 1,2
やはり、2周目であると結構簡単ですね。
■翔泳社 情報処理教科書 高度試験 午前I・II P.295
ああ、試験まで間に合いそうもないかな。午前2ちょっと甘く見てましたかね。システム開発やソフトウェア開発の分野は意外と難しいです。どうしましょう。
2010年10月16日(Sat) システムアーキテクト [編集]
_ [情報処理] システムアーキテクト
■午後II対策
今日は「ハードウェアとソフトウェアのトレードオフ」の論文を完成させました。やはり、記述前に余白に箇条書きで構成を練っておかないと厳しいですね。手書きでなく、パソコン上のエディタで書いたのでどうにかなったのですが。寝る前に製品の概要だけでも手書きで書き写してみようと思います。
■翔泳社 情報処理教科書 システムアーキテクト 第3章 演習問題 3,4
選択しそうな午後1問題は終わった感じです。午後1は比較的簡単に思えるのに午前2がまずそうです。論文はまったくの未知数ですが。
■翔泳社 情報処理教科書 高度試験 午前I・II P.421
やはり、午前2を甘く見ていたようです。SAで重要項目のシステム開発、ソフトウェア開発、システム戦略が難しすぎです。規格だか決まりごととのようなことばかり問われて頭がパンクしています。もう少し時間をかけて午前対策をしておくべきでした。でも、普通ビジネスマンは勉強している時間はあまりないですよね。みんな少なからず勉強不足を感じながら受験しますよね。学生じゃないんだから。というわけで明日は頑張りましょう。作戦としては、ソフト・システム関係は5割で他で8割正解で合計6割でいいやぐらいの感じでやれば気が楽です。
2010年10月17日(Sun) システムアーキテクト [編集]
_ [情報処理] システムアーキテクト 試験本番
午前IIも午後Iも自信ないです。午後Iは過去問では楽々だったのに、今日の午後Iはダメそうです。前回DBの午後IIのときと同じような時間が流れてしまいました。それでもDBは奇跡的に合格していたので、今日もあきらめずに午後IIまで真剣に受験しました。論文2200文字強はかなりつらいです。いまだに指が痛いです。それでは私の解答の晒しです。
■午前II
アイアウア アアアエア ウウイイイ ウアエイウ エアウアウ
■午後I
問3
設問1 現物照合業務時点において携帯機器が持ち出されている場合
設問2 (1)複数に分かれている資産で現物の数が足りないことがあること
(2)属性名:最新現物照合実施日
現物照合テーブルの当該資産の最後に実施した現物照合実施日
属性名:照合内訳数
現物照合テーブルの当該資産が追加されると増加させる
設問3 a:移動テーブルの移動場所コード
b:内訳テーブルの設置場所コード
c:内訳テーブルの設置場所コード
d:999999
e:内訳テーブルの設置場所コード
f:移動テーブルの移動場所コード
設問4(1)固定資産一覧表に記載されているが、現物が見つからず除却される資産があること
(2)持ち出されている携帯機器も現物照合するようにする
問4
設問1 (1)再生するディスプレイ端末
ディスプレイ端末の大きさ
(2)プレイリスト
設問2 (1)電波が届くか、セキュリティ
(2)再生する日時を一定期間分まとめて指示できるようにする
(3)外光によって明るさの調節機能
設問3 (1)プロセッサの台数を増減させる
(2)HDDやプロセッサが複数あるので並列にコンテンツ処理ができる
設問4 (1)タッチパネル
(2)LANの負荷を軽減させることができる
■午後II
問3 ハードウェアとソフトウェアの機能分担
FM for GBAにおいて、ULA-FXの、パソコンとの通信、GBAとの通信、通信データの変換と機能を分割し、それぞれハードウェアとソフトウェアで実現する場合の検討内容を書いて論述しました。アは750文字程度、イは1000文字程度、ウは650文字程度書きました。
2010年10月18日(Mon) 電験第1種 [編集]
_ [一総通] モールス電信技能認定
■欧文普通モールス140PARIS: 92%程度取れる
■欧文暗語モールス180PARIS: 84%程度取れる
■和文暗語モールス180PARIS: 82%程度取れる
一週間休んだ割にはあまり変わってないですね。もうあまり良くも悪くもならないということですかね。今後しばらく土日が完全につぶれてしまい、電験第1種を死ぬ気で勉強するつもりなので、電験第1種の2次試験が終わるまでモールスの練習は休もうかと考えています。とりあえず今週は続けますが、今週の土日もつぶれます。それにしても、モールスの練習時、昨日のSA論文試験のためいまだに指が痛いですよ。論文は気合入れて書いたので筆圧が強すぎたかも。裏側の論文が薄いカーボンコピーのようになってしまって読みづらいかもしれないなと思います。
2010年10月19日(Tue) 電験第1種 [編集]
2010年10月20日(Wed) 電験第1種 [編集]
_ [一総通] モールス電信技能認定
■欧文普通モールス140PARIS: --%程度取れる
■欧文暗語モールス180PARIS: --%程度取れる
■和文暗語モールス180PARIS: --%程度取れる
今日も80〜90%程度の出来と思います。
2010年10月21日(Thu) 電験第1種 [編集]
_ [一総通] モールス電信技能認定
■欧文普通モールス140PARIS: --%程度取れる
■欧文暗語モールス180PARIS: --%程度取れる
■和文暗語モールス180PARIS: --%程度取れる
今日も80〜90%程度の出来と思います。
_ [電気主任] 電験第1種
■平成17年度 電力・管理 問-
やはり復習だけで終わってしまいました。計算問題の問3は、計算手順はわかっているのに40〜50分はかかります。それでいて何かしら計算を忘れて答えが合わないという。零相、正相、逆相の問題ですが計算量が半端ないです。問4は計算手順がわかっていれば20分ぐらいで終わります。解説で電力円線図というのが出てくるのですが、私の得意な電圧のベクトル図で導出してみました。
Vs^2 = (Vr + RI cosθ + XI sinθ)^2 + (XI cosθ - RI sinθ)^2
Vs^2 Vr^2 = (Vr^2 + PR + QX)^2 + (PX - QR)^2
Vs^2 Vr^2 = Vr^4 + 2Vr^2 PR + 2Vr^2 QX + PZ^2 + QZ^2
とやって、Z^2 = R^2 + X^2とすれば、電力円線図の式になります。明日も用事が埋まっていて、1問進められれば良い方でしょう。
2010年10月22日(Fri) 電験第1種 [編集]
2010年10月25日(Mon) 電験第1種 [編集]
2010年10月26日(Tue) 電験第1種 [編集]
_ [電気主任] 電験第1種
■平成17年度 機械・制御 問1〜4
■平成16年度 電力・管理 問1
今日は機械制御科目があまり難しくなかったため、結構進みました。問1は誘導機の定番の問題で2種と違うところはトルクの最大値とか求めるところでしょうか。問題では1相分回路と相電圧で書いてあったので油断して、出力計算で3倍するのを忘れました。問2は変圧器の効率の問題です。2種とは違うところは、周波数とか電圧が増加分減少分で考えるところでしょうか。前の過去問にもあったと思います。これ計算は簡単でも考え方は難しいです。私は周波数が変化するときリアクタンスも変化する考慮を忘れました。問3はパワエレです。あまり難しくはないのですが、最後の論説だけは少々難しかったです。問4の自動制御は「状態空間表現」とかいう初耳の言葉が出てきました。単なる行列計算なのですが、最初は何のことかわかりませんでした。電力管理の問1は、タービン発電機と水力発電機の違いの論説でした。
2010年10月29日(Fri) 電験第1種 [編集]
_ [電気主任] 電験第1種
■平成16年度 機械・制御 問1,2,3,4
問1は前半同期発電機、誘導発電機の論説、後半誘導発電機の計算問題。誘導電動機の問題は数多くこなしましたが、発電機は初めてです。電気的出力は1次入力の式を使えば簡単だと思います。2次入力の式の分子の2次抵抗に1次抵抗を加えるだけでよいです。滑りがマイナスなので1次入力もマイナスになり出力になります。これから鉄損を引けば答えです。解答では、複素電流で計算していますがそんな必要はないでしょう。電動機と同じように考えれば楽だと思います。問2は同期電動機と誘導電動機の論説です。問1と似たような論説が重なっています。機械制御でここまで論説重視なのも初めて見ました。問3はパワエレですがフーリエ級数が出てきます。でも実際の計算はたいしたことないです。問4は状態方程式から特性方程式を算出させたり、可制御性行列を計算させたりと非常に難しいです。現代制御理論とか言うのでしたっけ、もしかすると計算手順は決まったものしかなく覚えてしまえば得点源なのかもしれません。この期は難しかったですね。