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本家の開発が進んでいませんが、その理由には仕事が忙しい、他の趣味も忙しい、国家試験受験の勉強のため忙しいなどがあります。挑戦する(した)資格は次の通りです。ツッコミに書き込めないときは「掲示板 雑談スレッド」でお願いします。
2011年10月16日(Sun) システムアーキテクト
_ [情報処理] システムアーキテクト 試験本番
午前IIは、かなりやばいです。見たこともないというような用語の説明のオンパレードです。午後Iは、なぜか今回エスパー度が低いです。結構問題文に答えが隠れているようなのが多い感じでした。午後II論文は、完全に玉砕です。組込みシステムでリアルタイムOSなどのプラットフォームの導入の論述って何ですか?OSが動くようなプラットフォーム上の開発ってしたことないですよ。それでもてきとうに2300文字くらいは書きました。それでは私の解答の晒しです。
■午前II
エイイイウ アアウエア イイウアイ エアイイイ エエアアエ
■午後I
問2
設問1 (1)所要時期から購買品目マスタの検収日数及び単価マスタの購買リードタイムを減算した日
(2)発注予定日に単価マスタの購買リードタイムを加算した日
(3)計画購買オーダの所要量以上で購買マスタの基準発注ロットの倍数
設問2 (1)登録されている発注オーダが未検収
登録されている発注オーダが検収済み
(2)未発注の発注オーダ又は発注済で未検収の発注オーダ状態のレコード
設問3 検収された資材について買掛金の登録を行う
設問4 a:購買先コード b:品番
問4
設問1 (1)画面上で手書きの入力や表示の拡大・縮小、ページ送りなどができる
(2)2台の電子黒板相互の連動の機能
設問2 (1)利用者ID
(2)a:ヘッドセット 音声認識機能
設問3 (1)タブレット端末で入力された解答を選択して電子黒板に表示させる機能
(2)生徒の氏名とその座席位置との対応を分かるようにする
設問4 (1)ダウンロードした電子黒板と補助コンテンツの電子黒板の識別情報
(2)ページ番号に対応した補助コンテンツの内容
■午後II
問3
プラットフォームをUSBコントローラ+CPUのチップベンダが提供するリアルタイムOSと自社開発のプラットフォームの比較で強引に論述。文字数にして、「ア」は700文字程度、「イ」は1000文字程度、「ウ」は600文字強です。ひどく強引なので評価はCですかね。それにしても今回指が痛くないです。筆記用具も去年と同じはずなのに。もうあきらめて書いたので、力を入れずに書けたからかも。