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本家の開発が進んでいませんが、その理由には仕事が忙しい、他の趣味も忙しい、国家試験受験の勉強のため忙しいなどがあります。挑戦する(した)資格は次の通りです。ツッコミに書き込めないときは「掲示板 雑談スレッド」でお願いします。
2010年11月05日(Fri) 電験第1種
_ [電気主任] 電験第1種
■平成14年度 機械・制御 問3,4
■平成13年度 電力・管理 問1
今日は昨日が結構進んだのでその復習のためと1問計算が大変であまり進みませんでした。機制の問3が鬼のような計算量です。パワエレですが結構難しい部類に入るかもしれません。冷静に考えれば解き方はあまり難しくはないですが、実効値の積分が鬼です。模範解答を見ても時間のかかりそうなところは省略してあります。しかも三角関数は表を使って且、比例関係を使って算出します。どう考えても30分じゃ終わりそうもないのですが…。問4は、最近知った状態方程式の問題です。覚えてしまえば単純計算なので得点源なのかもしれませんが、さらに新しく知った可観測性というのがあり私はあきらめるしかなさそうでした。可制御性とかちょっと覚えきれないですかね。電管問1は火力発電所のディーゼル発電機や蓄電池の論説でした。系統から解列されて所内発電もできなくなった場合の予備電源です。